ブログを効率的に書く方法まとめ!たった4つのステップで生産力が高まる

ブログを書くことは意味がある

まず明言しておきたいことは、ブログを書くことには意味があるということ。
意味というのは、ブログを書く本人にとっても意味があるし、そのブログを読む読者にとっても意味があるということ。

ブログを書く本人からすると、情報をアウトプットすることで、自分の考えや意見、リサーチの結果などを目に見える形で記録として残すことができる。
そしてブログを読む読者からすると、ブロガーが時間をかけてまとめた貴重な情報を、手軽に入手することができる。

ブロガーというのは、インターネット誕生と共に生まれ、これまで色んな変遷を辿ってきたように思う。
アメブロやライブドアブログが流行った時代もあったし、はてブが普及したりWordPressが普及したり、noteなどのSNS風のブログが生まれたりもした。
業態というか、ベースとなるツールは少しずつ様変わりしているが「ブログを書くことは意味がある」という原理原則は揺らぐことはないのではないかと思っている。

特に、情報過多と言われる昨今、情報の信頼性だったり信憑性だったりに疑問を抱いている人も多いかと思う。

その点、ブログというのは個人の人格を明らかにすることで読者との信頼関係を築き、「価値のある情報を継続して提供してくれる人」というポジション(ブランディング的な)を勝ち取ることができるということを考えても、ビジネス的な側面での効果も十分期待できるわけである。

ブログを続けることは労力がいるし大変

一方、ブロガーを悩ませる唯一にして(他にもマネタイズとかで悩む人はいるかもしれないが)最大の悩みが、記事を書くことに対する労力、リソースである。

ブログは、読者が読んで理解できるようにする配慮が必要であるし、読みやすい文章である必要もある。記事全体としての構成も重要であるし、わかりやすい主張を提示することも時として求められる。

そうした顧客視点のブログ記事の作成というのは、慣れていたとしても案外時間がかかるし、情報収拾や情報整理などブログを書くまえの準備的なところも含めると、色々とコストが高いのは明らかである。

ただ、ブロガーがブログを書く決定的な理由を一つだけ挙げるとすれば、それは文章を書いて公開することが好きだからだ。

だから、ブログを続ける以上は、ブログ執筆を継続していくための体力とノウハウを確実につける必要があるというのが、ここで言いたいことである。

そして、この記事では、ブログ執筆でつまずかないための「ブログを効率的に書く方法」について紹介したいと思う。

ブログを効率的に書く方法

前置きが長くなったが(いつも長いんですよね)ブログを効率的に書く方法を紹介していく。

まずはステップとして全体像を見て欲しい。

  • ブログのテーマを思いつく(考える)
  • ブログテーマに関する自分の考えを簡単に構成にまとめる
  • 構成の中で自分のわからない情報や、確度が低い情報に関してはリサーチをする
  • ブログ記事を書く

「ブログを書く」と一口に言っても、実はブログを書いていない時間の方が長かったりすることがわかると思う。

ただこのサイクルを繰り返していくことで、「ブログ記事を書く」最後のステップで頭を悩ませたりすることはなくなるのだ。

結局、最短の時間でブログを書くとすれば、Macに向かってタイピングをしている時間をいかに短縮するかが重要なのだ。

「ブログ記事を書く」最後のステップで、5分も10分もタイピングが止まって考え込んでしまうようでは、効率的なブログ執筆はできないし、長期的に見ても継続したリソースを割いていく事は難しいのではないか。(専業ブロガーなら問題はないと思うけど)

それでは、僕がこの記事を書くにあたって、どのようにして先ほどの4つのステップを経過したのかを簡単にまとめてみたいと思う。

ブログを普段やらない人であっても少し実感が湧くのではないだろうか。

ステップ1:ブログのテーマを思いつく(考える)

ステップ1は「ブログのテーマを思いつく」である。一応、()つきで「考える」と書いたが、実際には「思いつく」の方が状況を的確に表しているのではないかと思っている。

つまり、日常色々なことを思考する中で、こういう情報って面白いんじゃないかとか、社会にとって価値があるんじゃないかっていうことを思いつくのだ。

もちろん、誰でもそういうアイデアを思いつく訳ではないと思うが、普段からそういう思考を繰り返していれば自然と思いつくようになる。(実はこのプロセスが一番難しいかもしれない)

僕も初めてブログを執筆していた頃は、ブログページを開いて、今日は何を書こうかと30分くらい悩み、書き出しては消し、書き出しては消し、8割くらい書き上げてはゴミ箱に投げる…というようなことをやっていたこともあった。

慣れないうちはどうしても仕方がないが、でもそれではなかなかブログを続けていくのは難しい。

では、この2つの違いがわかるように明確にそれぞれの状態を書いておこう。

  • ブログのテーマを考えようと思ってテーマを考える
  • 日常的な思考の中でふとブログのテーマを思いつく

つまり、日常的な思考を普段から続けていれば、「ブログのテーマを思いつくのに作業は要らない」ということだ。

だから、慣れてくるとこのステップ1というのは、1~2分くらいで完了する。

以下は僕の思考プロセスをメタ的に会話にしたもの。

「ブログを再開しようと思うけどブログ書くのって意外と大変だよな〜」
「ブログ書くのに、効率的に書く方法があれば、楽に続けられるんじゃないかな」
「ブログを効率的に書く方法って、ブログのテーマとしていけそうだな」
「よし、これをテーマにひとまず記事を書いてみよう」

実際、この思考プロセスはわずか10数秒くらいのうちに完結した。

ステップ2:ブログテーマに関する自分の考えを簡単に構成にまとめる

テーマを決めたら、自分の考えをまとめるステップだ。

「ブログの見出しを全て決める」作業をここでやると言うとわかりやすいだろうか。

僕がこの記事を書いた時には、頭の中でこの作業をやった。時間にして1~2分くらいだろうか?

この作業は、ステップ1でのテーマ決めがで、論理的な思考に基づいてテーマが生まれていれば、実はもう半分くらいは終了している。

頭の中を再現しよう

「ブログを効率的に書く方法を書くけど、そもそもブログを書いていない人が多い気がするな」
「だとすると、まずブログを書くことの意義を解説しておくと、読者を惹きつけられそうだ」
「ブログを効率的に書こうと思う理由は何だろう?それはブログを書くのが意外に大変だからだ。大変だけど重要だから、効率的にできるといいんじゃないかな」
「そしたら、具体的にはどうやったら効率的にブログを書けるだろうか?」
「テーマ決め→構成→リサーチ→執筆を綺麗に行うだけで、結構効率的にブログ記事が書けそうだ」
「最後に軽く、ブログを書く意義を少し紹介して締めくくろう」

こんな感じで、ブログ全体の構成を考えた。

この記事の見出しを順番に見てもらえれば、僕の頭の中の構成が見事に再現されていることがきっとわかるだろう。

ステップ3:構成の中で自分のわからない情報や、確度が低い情報に関してはリサーチをする

実は今回、このステップ3は実行していない。

つまり、リサーチが必要そうな情報はパッと思いつかなかったため、まあいいだろうと。

もしステップ2の構成作成の中で、自分の知らない情報を書こうと思った時には、このプロセスでリサーチをするといいと思う。

これでやっと、ブログ記事を執筆する準備が整った。

あとは、ひたすら高速でタイピングするだけだ!!

ステップ4:ブログ記事を書く

迷わず、高速でタイピングする。

ただそれだけ。

頭の中の情報を吐き出す。

この部分が律速段階だから、ここを短くすることが重要。

とにかく、出来うる限り高速でタイピングする。

ブログを書くと色々な副産物が得られる

ブログを効率的に書く方法がわかってきただろうか。

このプロセスを極めていくと、たったの1時間で3000~4000文字くらいを生産することができる。

ぜひ一度真似して見て欲しい。

そして最後に、ブログを書くと得られる色々な副産物に関して僕の知りうる限り書いておこうと思う。

  • 情報収集力が高まる
  • わかりやすく説明する能力が高まる
  • 自分の頭の中を整理することができる
  • 大事な情報や経験をログとして残しておくことができる
  • 他の人から評価されると嬉しい
  • 誰かが読んでくれていると嬉しい(Google Analyticsとかでだいたい見れる)
  • ブランディングができる
  • ブログ経由で収入が入ってくることもある
  • 新しい人脈の形成が可能になる

最後まで読んでくれてありがとう!